试听:
歌词:
夢中になってのめり込んだ ものがそういやあったよな 我心所向、沉醉于此,乃我所深爱之物啊 眠るのも飯を食うのも忘れ 明けても暮れても 废寝忘食、夜以继日 ただ追いかけた 先なんか見えずとも 只是一心追逐,哪怕前途渺茫 むしろ見えなくて 余計に追いかけていった 不如就看不见明日,这样沉醉于追逐之中 そんな道のど真ん中で 君は僕にぶつかった 在那条路的中央,你撞见了我 それが君の運の尽き そして僕の運のすべてで 这便是你好运的尽头,同时也是我全部的运气 一度も眼を見て 言えたことないけど 未曾凝视你的眼睛说出只言片语,只是沉默无言 僕の何分の一でも 君は幸せでいたのかい 即使那种幸运只是我的几分之一,你也是否幸福过呢? 走るにはどうやら命は長すぎて 追逐梦想之时,觉得自己可以长命百岁 悔やむにはどうやら命は短すぎて 懊恼悔恨之时,只觉生命短暂 諦めるにはどうやら命は長すぎて 半途而废,仍然苟活到了花甲古稀之年 分かるにはどうやら命は短すぎる 可当不惑彻悟之时,却发现生命尽头已不远 ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 只在此难捱之夜,我可否寤寐思服 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう? 这记忆虽遍布你的痕迹,却也是只属于我的曾经 うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど 有在尽情欢笑吗?我确认着镜子里的自己 お前さんなんて情けない 顔してんだよ 你啊, 多么颓废的面容 笑うどころか 危うく涙しそうで うつむくんだ 不但不见笑容,反而差点低头痛哭 夢も歌も賽の目も いつも僕には冷たくて 梦想也好歌曲也好运气也罢,总是对我冷漠以待不加关照 まるで暖をとるかの ようにから笑いを繰り返す 而它们不停大笑,仿佛有源源不断的热量 そんな日々だけど 君のその笑顔は 虽然这样日复一日,但你的笑容 僕を温めた 身体の芯から優しく 从我身体内部、内心深处轻柔地温暖着我 何回か先の世でまた逢うかな 在来世我们还会相逢吗? その時ぶきっちょな顔はよしてよ 那时候可别一副笨拙的表情啊 僕はまた一から君に恋を 我又会从头开始爱着你, どう逆らってもしてしまうだろう 无论如何也要爱你 そしたら人生またぎで特大の 这样一来我便可以把人生中最伟大的时刻、 いつもの憎まれ口を聞かせて 常说的讨人嫌的话通通讲给你听 走るにはどうやら命は長すぎて 追逐梦想之时,觉得自己可以长命百岁 悔やむにはどうやら命は短すぎて 懊恼悔恨之时,只觉生命短暂 諦めるにはどうやら命は長すぎて 半途而废,仍然苟活到了花甲古稀之年 悟るにはどうやら命は短すぎる 可当不惑彻悟之时,却发现生命尽头已不远 ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい 只在此难捱之夜,我可否寤寐思服 君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう? 这记忆虽遍布你的痕迹,却也是只属于我的曾经 うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど 有在尽情欢笑吗?我确认着镜子里的自己 「お前さん 顔をあげなよ 無理してでもさ “你啊,不用抬起头来,就算勉强自己也好 似合わないだろう お前に涙なんかは」 可你本该不是这副样子的,比如你流泪什么的” どこからともなくあの 人懐っこい声が 不知从何处传来 聞こえるだろう 这般亲切的声音
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